
おかしいなと思ったら、早めの検査・治療を
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循環器内科

不整脈・狭心症・心不全のご相談承ります。
不整脈
その息切れや動悸、不整脈かもしれません
不整脈は、心臓の拍動のリズムが不規則な状態になる病気です。
症状
代表的な症状としては、激しい動悸や息切れ、胸部への圧迫感があります。
また、脱力、運動能力の低下、ふら つき、めまい、失神などの症状が現れることもあります。
要因
先天的な原因(副伝導路の存在や伝導ブロック)の他に精神的ストレス、過度の飲酒、喫煙などの要因や、かぜや花粉症の治療薬など刺激物質を含む薬によっても誘発されます。
また器質的な心疾患や心筋虚血が隠れている場合もあります。
● 先天的な原因
● 精神的なストレス
● 過度の飲酒・喫煙等
● 器質的な心疾患
など
検査・治療
不整脈の治療は、まず問診と心電図を中心に診断し、どのような状況下、どの時間帯に起こるのかといった不整脈の原因を調べます。原因がわかったら、治療に移ります。
治療方法としては薬物療法、心臓ペースメーカー、アブレーションなどの方法があります。
薬物療法
症状に応じて抗不整脈薬、β遮断薬などを用います。
症状によっては何種類もの薬を試さなければならない場合もあります。
また、抗不整脈薬によって、かえって不整脈が悪化したり、新たな不整脈が起こったりすることもありますので注意が必要です。
心臓ペースメーカー
心臓に植え込み、拍動が遅くなった際に人工的に電気刺激を発して正しい拍動に戻します。
アブレーション
異常な電気信号を送る部分をカテーテルを使って熱焼灼や冷凍擬固します。アブレーションを行える専門施設に的確に御紹介致します。

不整脈には治療の必要がない軽度のものから、生活に支障をきたすもの、突然死に至る重度のものまでさまざまですので、自己判断せず、必ず医師の診断を受けましょう。健康診断で「心電図が異常」と言われた方も気軽に相談して下さい。
狭心症
胸の痛みや圧迫、息切れには狭心症のおそれがあります
狭心症とは、主に動脈硬化によって心筋への血流を送る冠動脈が狭くなって起きる病気です。
症状
主な症状には、胸の痛みや圧迫感、動悸や息切れなどがあります。
胸の中央部に痛みを感じることが多いのですが、放散痛と言って喉やみぞおち、背中、左肩や腕が痛むこともあります。
要因
典型的な狭心症は運動によっ て引き起こされ、安静にすると1分~10分程度で治まります。
また、寒い気候や精神的ストレスも悪化の原因になることがあります。
● 高血圧
● 高脂血症
● 糖尿病
● 喫煙
など
検査・治療
狭心症の検査は、問診のほか、心電図、運動負荷心電図、心臓、超音波、冠状動脈造影などを行います。
問診においては「いつ、どのような場合に、どこに症状が起こるのか」「痛みはどのくらい続くのか」「持病や家族に心臓病の人がいないか」などを調べます。
次に、安静時の心電図検査を受け、運動負荷を行ったり、心エコ ー検査など行います。
冠動脈のさらにくわしい検査が必要と判断した場合には専門の施設を御紹介致します。
狭心症の治療方法としては、薬物療法とカテーテルによる治療や外科的療法があります。
薬物療法
発作に対しては速やかに冠状動脈の血管を拡張させる硝酸薬が有効です。発作予防にはカルシウム拮抗薬、ベータ遮断薬などを用います。
また、動脈硬化の進展予防や安定化の為に抗血小板薬(血液サラサラ)やスタチン製剤を使用します。
カテーテルによる治療
冠動脈造影検査や CT検査で血管の狭窄が重度と判断された場合にはカテーテルを使って狭窄部をバルーンで広げたり、ステントという金属を広げて治療します。経皮的冠動脈形成術(PCI)

最悪は死に至るケースもありますので、早期発見・早期治療が求められます。
心不全
その症状もしかしたら心不全?
心不全とは病気の名前ではなく、なんらかの理由で
心臓のポンプとしての機能が障害され呼吸困難、倦怠感、浮腫などが生じる「病態」です。
症状
呼吸困難、倦怠感、浮腫など
要因
心不全になる原因は一つではありません。
先程の狭心症や心筋梗塞、不整脈などが原因になる場合もありますし、先天的なもの(心筋症、弁脈症)や腎不全、貧血、感染症など様々な理由がありま す。
● 高血圧
● 狭心症
● 不整脈
● 腎不全
など
検査・治療
胸部レントゲンや心エコー、採血など様々な角度からアプローチし原因を調べていきます。
薬物療法
利尿剤やACE阻害薬、ARBなどを使用して治療し症状の改善、安定化を行います。投与薬剤の選択や用量には、専門的な知識・経験が必要となります。
外科的治療法
原因が心臓弁膜症、心筋梗塞や不整脈であった場合、薬物治療だけでは不充分な場合があります。
そういう場合には、カテーテル治療や外科治療が必要となります。
